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またアーリ?LoLで“忘れられたチャンピオン”たちの悲劇

LOLニュース
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この記事を書いた人

FPS歴10年超えのゲーマー。VALORANT、LoL、APEXなど多ジャンルをプレイ中。

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画像出典:© Riot Games

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はじめに

「またアーリの新スキン?」
そんな声をLoLコミュニティで見かけたことはありませんか?

確かに、アーリ・ラックス・ヤスオといった人気チャンピオンには、次々と新しい
スキンや調整が追加されます。
一方で、スカーナーやシャイヴァナ、アイバーンのようなチャンピオンは何年も大きな更新がないまま放置されている状況です。

今回はRedditやXで実際に挙がった声をもとに、“忘れられたチャンピオン”たちの
現状とその背景を掘り下げてみます。

Redditでの声

グラガスについて
「グラガスって、サモナーズアイコンが1つしかないんだよ。グラガスメインは推しを表現する手段がなさすぎる」

更新が遅い理由
「ライアットが『スキンが多すぎるからリワークできない』って言ってるのを聞いた。だから結局、人気チャンピオンの方が放置されていくんだ」

リワーク完了までの予測
「今のペースだと、全チャンピオンがリワークされるまでに20年近くかかる」

新チャンプが増えすぎる問題
「チャンピオンがどんどん増えると、ただ“追加されただけ”って感じになって、存在感が薄れて忘れられるんだよな」

更新されたチャンプは一部だけ
「必要だったやつ(オレリオン・ソル、スカーナー、モルデカイザー、オラフ、ウディア)は調整されたけど、他の古参チャンプはまだそのまま」

人気チャンプばかり優遇される現状

ラックス、アーリ、ヤスオ、エズリアルはスキン数・更新頻度が圧倒的に多い。

Riotにとっては売上アップにつながるため合理的な選択。

しかし他のチャンピオンを使うプレイヤーは「自分の推しは見捨てられている」と感じやすく、不満の声が大きくなっている。

Riotの方針と課題

RiotはASU(アート更新)VGU(ビジュアル+ゲームプレイ更新)を進めています。

ただし「スキンが多いとリワークが難しい」という制約もあり、結局は人気チャンプに偏りがち。

日本のプレイヤーからも「シヴァーナやアイバーンはいつ直るの?」という声がXで多く見られます。

まとめ

人気チャンプを優先してアップデートするのは、短期的には売上や話題性を生み出す“正解”かもしれません。
しかし長期的に見ると、キャラクターごとの愛着やプレイヤー層の多様性を犠牲にしてしまうリスクもあります。

👉あなたが「忘れられている」と感じるチャンピオンは誰ですか?
ぜひコメントで教えてください!

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